書道を習うメリットとは?費用、親の負担、スクールの選び方をご紹介!

書道は子供の習い事として長い歴史を持ち、習い事の定番の一つとなっています。

しかし昔とは世情も変わった現代で子供に書道を習わせることは本当に必要でしょうか?

今回は子供に今書道を習わせるメリットとは何なのかや、書道を習わせるならどんなスクールを選ぶべきなのか、通わせる際の親の負担はどれほどかかるのか等について私の体験談を踏まえて解説します。

書道を習うメリット

  • 一つのことに集中できるようになる
  • 綺麗な字が書けるようになる
  • 正しい姿勢が身につく
  • 子供の発育に良い影響がある

書道は文字を書くというシンプルな作業になるため子供もあまり迷ったり悩む事なく集中して取り組みやすい特徴があります。

そのため集中する感覚というのを養いやすく気が散りにくい子に育ちます。

書道を習っている子と同級生を比べると、習っている子は集中して取り組めますが、そうでない子は落書きを始めてしまう子が多いようでした。

また字が綺麗に書けるようになるので周囲の同級生から賢い子として扱われる事が増え、その期待に答えようと勉強に取り組む時間が増えたのもメリットの一つです。

書道教室では背筋を伸ばして正座した状態で書を書きます。

猫背のこと比べると書道をやっている子は背の高い子が多く、猫背になると血の巡りなどが悪くなり、それが発育に影響を及ぼしているのかもしれません。

そのため正しい姿勢は強い身体を作るためにも必要なことだと言えます。

毎月かかる費用の目安

子供を通わせる書道教室を決める時に私が調べた範囲では、ほとんどの所が月謝を3000円に設定しているようでした。

安い所では2000から高い所では5000以上という場所もあるため、候補となっている地元の書道教室全ての月謝を調べておいた方が良いでしょう。

また当然ながら月謝とは別に書道道具にもお金が必要になります。

これも通わせる所によって変わりますが、基本的には自前で書道道具を購入してもらう方式がほとんどです。

しかし中には塾側が費用を受け取って全員に同じ道具を用意してくれるタイプなどもあります。

自前で買うケースと塾に用意してもらうケース、どちらでも一式揃えるのに1万円前後かかります。

加えてそこに入会金が3000円前後かかるので、子供を書道教室に通わせる場合の費用負担は初期費用1万3千円+月謝3000円が目安になるでしょう。

書道はいつから習える?何歳から始めるのがベスト?

基本的には早ければ早いほどよいですが、ひらがなを習い始める保育園や幼稚園の時に入れるのがおすすめです。

周囲の子に比べて遥かに早く習得してくれますし、保育園や幼稚園だと月謝を安くしてくれる塾も多いのでお得です。

小学校以降であれば3年生や4年生の時期に学校の授業で書道が始まる所も多いためか、私の周囲ではその時期に入れる親御さんが多い印象でした。

親の負担はある?

実は子供の習い事は、お金の問題よりも親の負担の方が重大だったりします。

その主な原因は子供の送り迎えです。

保育園や幼稚園の送り迎えが終わったらそのまますぐ書道教室との往復が待っているので、書道教室が遠いと体力的に非常にきついです。

またほとんど1日中、2~3時間ごとに送り迎えしなければいけなくなるのでまとまった時間が取れず、パートをする場合も在宅勤務の物くらいしか選べなくなります。

また同じ書道教室に通う他の親御さんとのコミュニケーションもあり、気を使う場面も増えて体力的にも精神的にもかなりハードです。

スクールの選び方

書道塾やスクールを選ぶ際には、最初に見学などで授業中の雰囲気を見られる所がおすすめです。

授業中に先生の指導がわかりやすいか、子どもたちは納得しているかや、先生が自分の書風を押し付けず子供の個性を尊重しているか、子どもたちが好き勝手に遊ばずちゃんと書道に向き合えているかなどは見ておきましょう。

もちろん月謝などの料金設定も大事ですが、子供がその塾でちゃんと費用に見合った成長をできるかどうかが一番大事です。

また子供を書道教室に通わせようと思っている親御さんに覚えておいて頂きたいのが、決して子供の習い事を自分だけの仕事と考えないことです。

子供の世話は一人で出来る量ではありませんし、無理をすれば体か心のどちらかが壊れて負の連鎖に陥ります。

友人や書道教室仲間、家族などに素直にお願いをして協力してもらいましょう。

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